Seneca

叡智によって、激動の世の中を生き抜こう

仕事が近づいております。筋トレとジョギングがしたい。

仕事始めの日が近づいています。

うーん、プレッシャーだ。正直気が重い。

こんなとき、いつもだったら筋トレやジョギングをして気持ちをすっきりさせることができるんだけど・・・。

病み上がりなので、それはできません。無理すると再び体調不良になりそう。

体力が回復しきっていないので、ストレッチくらいしかできません。

体調を崩して思いました。筋トレやジョギングができるというのは、ありがたいことだな、と。

基本的には腕立てとスクワットを好きなだけこなし、家の周りを100~200mくらいは走るだけの、軽い運動量なのですが、やると本当に気持ちいいです。無理な運動量をこなすと疲れるだけなのでしません。

お酒やタバコなどに頼る必要はありません。

 

確か小池龍之介さんが、運動してるときは心を平静な状態にしやすいみたいなことを本で書かれていた記憶があります。確かにほどほどの運動をしているときは、心は軽くなって、落ち着いています。

いまはとにかく体力が戻るのを待つしかありません。

 

そして、仕事のプレッシャーにも負けずに向かっていくしかありません。

正直合うのもいやな人もたくさんいるのですが・・・。あと3か月耐えるしかありまえん。

残っている仕事は、後回しにせずに、とにかくとっとと片づけてしまう。

必要な連絡はさっさとする。

毎日小さいことを積み上げて、たまっていかないようにする。

それが難しいんですけどね。

 

でも今年からは仕事で苦しむのはやめたいので、仕事のスピードを上げていきたいと思ってます。

 

ただ、とばしすぎて無理だけはしないようしたいと思います。

眼精疲労を患っておりまして、眼科のお医者さんにも「無理しすぎず、適当に仕事こなさないとダメだよ」といっていただきました。

組織はどんどん個人に対して業務遂行のプレッシャーをかけていきますが、自分を守るのは自分自身。

仕事しすぎて病気になろうが、事故起こそうが、基本的には組織は責任をとりません。

だから、大きな負担はかけずに、かつスピーディーにこなしていく。

 

前に産業カウンセラーさんに、今の過酷で理不尽な職場の話を相談したら、

「もう、とにかく異動するまで、ひたすら耐えて、やり抜くしかない」と言われました。

シンプルなアドバイスでしたが、いまは本当に「その通りだな」と思います。

相談したのが確か9月くらいでしたので、そのときは「あと半年なげえなーー(泣)」と思ってましたが、

なんやかんや4か月が過ぎました。

もうあと3か月!!

異動したらもうこんな理不尽な働き方はやめてやります。

そしてそれを一生続けていく。

一生のうちの理不尽な3か月なんとかやり過ごしたい。

 

超えてみせる!!